東京には成田空港、羽田空港がある。大阪にも関西空港、伊丹空港がある。
私の住む北海道は札幌近郊では新千歳空港と丘珠空港という2つの空港がある。
そういう都市は世界でも多い。

●この、同じ都市で2つの空港は自分で旅行手配するときは要注意。
インドネシアのジョグジャカルタに行った時などは飛行機に乗りそびれるところだった。
イスタンブールでも2つ空港があったし、バンコクでもそう。
例えば単に「バンコク 空港」と検索したらどっちの空港が出てくるかわからない。それでバーンとチケット買って、ハブ空港だから、と乗り継ぎ予約なんかしちゃって、空港間違えたら大変!
旅慣れてる人は大丈夫だと思うけど、コロナ以降日本語の情報が少ないので、少し情報が少ない地域に行く時は注意したほうがいい!
空港の所在地問題のみならず、トルコでは、イスタンブール2番目の空港、サビハギョクチェン空港でトラブルに巻き込まれた。これはザビハギョクチェン空港がメイン空港でないことから起こったトラブルと言える。
ザビハギョクチェン空港は国内ローカル航路メインのため送迎車やバスのターミナルが外国人に全くわかりにくく、業者のオンライン上での表記もおかしかったために起こったトラブルだ。最近は何でも自動翻訳に頼るため、情報を発信している業者も自分がおかしい表記をしていることに気が付かない。ザビハギョクチェン空港に外国人はもちろんいるが、まあ、イスタンブール国際空港とは外国人向け表記のわかりやすさのレベルが違う。
●名前が複数もややこしい
複数空港、とは違うが、ややこしいなあと思ったのは、インドネシアのバリ。複数名の空港なのだ。私たちのような外国人にとってはバリというのが一般的な言い方だが、デンパサール国際空港、ン・グラ・ライ国際空港、バリ国際空港、 3種類もの名前がある。正式名称はン・グラ・ライ国際空港というらしい。初めてチケットを取ったときに相当混乱した。ついでに言うと、日本語から見るとン・グラ・ライというンで始まる言葉はとても覚えにくくて言いにくい。空港や、ホテルでは皆「デンパサール」を使っていたと記憶している。
北海道の新千歳空港は海外では「Sapporo」となっており、インドネシアで「この荷物はどこまでですか?」と空港できかれて、「Chitose」と答えたら「は?それどこ?」みたいな顔をされ、「Sapporo 」と言い直したらOK!と満足そうだった。

