夫は旅行は好きではないらしい 

結婚当初は夫と旅行していたが、今は全く行かなくなった。

●結婚前に旅行について話した

私は旅行好きだったから当然結婚前にその話をした。

夫は「ぼくも旅行が好きだ、海外も行きたい。国内旅行はよく行った。」と言った。私は言葉通りに受け取った。

全然違った。

●結婚してみたら、旅行に限らずだけど、いろいろおかしい

正直で誠実な人だと思って結婚したが、結婚した途端、話がコロコロ変わるようになった。このブログでは旅行限定の話をする。

旅行好きと言ったのに、行こうとせず、誘っても煮え切らない返事、行きたいのか、行きたくないのかもわからず、計画から実行、全てのことを丸投げ。

旅先でも同じく、どこに行きたいのか、行きたくないのか、何もなく、こちらに全て丸投げし、結果、気に入らないと私のせいだと怒る。

「旅行好きなんでしょ?」と、当の本人に確認を取ると「何のこと?」と話がコロコロ変わる。夫にしてみれば私が「以前、こう言ったよ」と言うと「過去のことをいつまでもしつこい」となる。

夫が「僕も旅行に行きたい」と言った瞬間はただの思い付き、一般論を言っただけ。(もしくは私の興味や関心を引く、という目的を達成したかった)

「行きたくない」と言う時は、その瞬間、そうよぎっただけ。

気持ちは次の瞬間にはガラリと変わるかもしれないから全て真実で、すぐ塗り替えられ、前に言ったことは忘れてしまう。

話に未来への道筋がなく、その瞬間に思ったことがすべて。この思い付きだけで適当な話をするのは結婚以降の私や子に対して。他人には普通に約束を守ろうとしたり、責任を果たそうとする。

旅行に限らず、一事が万事この調子で私は困惑しっぱなし。不動産の購入や子供の進学、老後、ありとあらゆる事がこの調子だ。そこについての深掘りは旅ブログでは脱線なので軽く触れるだけにする。

この言動の原因が何か解明するまでに結婚から17年もかかった。私が心身を病み様々な医者に通い治療に苦戦している時判明した。

夫は受動型ASD(アスペルガーのタイプのひとつ)だったのだ。

●私たちは一緒に旅行するのをやめた

話を旅に戻すと、私たち夫婦は新婚旅行から数年間、海外、国内、数回旅行して一緒に旅行するのをやめた

もちろん夫とは「家族旅行はどうするか、行くかやめるか」という未来の話し合いはできない。

ただ、私が夫と旅行することが辛く、私が子供と自然に行くようになった。

旅行が突然明るく彩られたものに戻った。