海外に日本人がいない

●海外で日本人を見かけることがとても少なくなった

ここ数年、円安のせいか、コロナ後遺症か、日本人が変わってしまったのか、わからないけれども、海外で見る日本人が激減した。

あ、東アジア系の人がいる、と海外で思えば、中国人や韓国人が多い。

●新千歳空港は私達家族が日本人扱いされないほど国際線には外国人が多い

私がよく利用するのは地元新千歳空港。

ここ数年、国際線カウンターは外国人がほとんどで、冬休みや春休みなのに日本人はなぜ海外旅行しないの?!と毎度、驚いてしまう。

さらに驚くのは、私と子供が搭乗手続きをしていると、外国人がほとんどなので、日本の空港なのに、カウンターの人、航空会社の人、皆、毎度、私たちが外国人だと思って、英語や中国語で話してくる。

そのくらい日本人が少ない。

こんな体験を毎度してしまうのは北海道という地方空港のせいだろうか?

私の記憶ではコロナ前は新千歳空港国際線にも、海外にも、もっと日本人がいたと思う。

ましてや、毎度、日本の空港で国際線搭乗の際、外人と思われる、などということはなかった。(時々はあったけど)

政府はインバウンド政策以上に日本人が海外に行きやすくすることに力を入れるべき

政府はインバウンドに力を入れていたらしいが、日本人が海外に行きやすくすることにも力を入れるべきだ。

このままでは若い人を筆頭に国際社会で生き抜ける人材が多く育成できない。島国で外界が見えにくい国だから、皆で見聞を広めないと、国際競争で負けてしまうといろいろな場面で感じる。

●国はコロナの時も外国人は入国しやすく日本人は出国しにくいシステムをワクチン接種をエサに構築した、何のため?

コロナ明けの2022~2023年頃もホントおかしかった。

日本入国の際、ワクチン3回打つか、コロナ非感染証明を海外で取らないと入国できない、としたから、外国人は自国出発前に証明をとればすぐ入国できるが、日本人は海外旅行の際、わざわざ1日潰して慣れない海外の医療機関でバカ高い証明書を取らないと帰国できない、もしくはワクチン3回打つ、の2択しかないシステムだった。

子供がいたり持病があったりで家族全員3回ワクチン打っているという人は少ないと思うから事実上、多くの人が家族で海外旅行に行けない。

私たち家族も、ワクチンの副反応があまりにもひどかったので3回も怖くて打てなかったし、当時小学生だった子どもに至っては最初ワクチンなかったから旅行のためだけに3回も一気にやみくもに打つ意味がわからなく、とにかく出国できない日々が続いた。

さらにバカバカしいのが、このルールが撤廃されたきっかけ。

2023年GWに広島サミット開催するときに海外から人がたくさん来るし、煩雑だから(当時、世界的におかしいルールでカッコ悪いから?)、このワクチン3回か非感染証明はやめて以前のように入国自由にしよう、となったらしい。これも海外の人の都合しか見ていない!

コロナ明け2022年から1年は外国人観光客は大量に来ても、私達日本人はこのルールのせいで簡単には出国できない日々が続いた。